正月も幸せ！美味しいお米で餅づくり

日本の正月というと、ある食べものを用意しないと始まらないとさえ言われています。

それは餅であり、いまでも自宅で家族総出で手作りをするのが古くからの慣例といえるわけです。

母から娘へとそのお宅の秘伝の作り方が伝わり、餡子やきなこをつけて1月1日に雑煮にするのが基本となります。

通常はスーパーで販売をされている中国産の安価なもち米を使って作るのですが、せっかくなら高級で美味しい品種で作りたいと思うものでしょう。

どこかで美味しいお米を販売しているところがないか、とお探しなら金崎さんちのお米を利用することです。

1800年から長らく長野県飯山市で米農家を営んでいるところで、2000年からは自社公式ストアを開設されました。

生産地から皆さんにお届けするというコンセプトで経営をされていて、飯山市でしか生産をしていないキヌヒカリという品種のコメを買い求めることができます。

この品種は1992年に誕生をして以来、皇室に献上をされているのが有名です。

もち米なので通常は赤飯にされていますが、餅づくりにも大いに役立つ事間違いなし。

金崎さんちのお米では1キロ程度の少量からでも買えるので、高齢の単身世帯の方でも食べきれる分量で買えるのも良い点ｄす。

美味しいお米なので単価が高いのではないかと思われるでしょうが、決してそのようなことはありません。

生産地直送で仲買人を通さないため、卸値で手に入るのが魅力ポイントといえるところです。